ダイヤモンドオンライン「一流のノート術」に、BBT大学院の炭谷俊樹教授の記事が掲載されました。
マッキンゼー時代に培った思考整理の方法論をインタビュー形式で語られています。
以下リンクよりご覧になってください。
▼掲載記事はこちら
マッキンゼー出身者が実践する「アウトプット力・インプット力が上がる」まとめ方
▼炭谷俊樹教授 プロフィール
経営コンサルティング会社マッキンゼーにて10年間日本企業及び北欧企業のコンサルティングに携わる。
情報戦略グループ、ヘルスケアグループのコアメンバー。新人コンサルタント採用・研修の責任者も担当。
1996年神戸で子どもの個性を活かす「ラーンネット・グローバルスクール」を開校、同代表。
1997年大前研一らとともに株式会社大前・アンド・アソシエーツを設立。
同社の人材開発事業の責任者(パートナー)として、企業のビジネスリーダー育成に携わる。
2005年よりビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科教授。
2010年より神戸情報大学院大学学長。
著書に『実践 課題解決の新技術』(PHP研究所)、『第3の教育』(角川書店)、『ゼロからはじめる社会起業』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。